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不安障害について

不安障害は、危険を察知する警報装置であるはずの「不安」が過剰に働き過ぎている状態をいい、時に、動悸・息苦しさ・めまい・胃腸障害など体の症状を伴って日常を大きく揺さぶります。
発作のように強烈にくることも、じわじわ続くこともあります。
大切なのは「心の持ちようが悪い」のではなく、脳と体の反応が学習されて固定化した状態だと捉えることです。
怖さを避け続けるほど、脳は「やはり危険だ」と学び、行動範囲が狭まります。
睡眠をしっかり取り、カフェインや情報の浴び過ぎを控え、呼吸法を意識するだけでもかなり改善が期待できます。

治療は、不安や怖さからの回避を減らし、少しずつ不安に慣れていくことを目指す認知行動療法と、過緊張を和らげる薬物療法を組み合わせます。
症状が数週間続き生活に支障が出るなら、早めの受診が近道です。
適切な治療で多くは改善します。
回復は十分可能です。
自分を責めないでください。

2026.2.2(月) メディカルチェック

副院長 笠井 秀夫さん

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