その他
少し休んで考える
しんどいから休む、しんどいけれど頑張る、どちらが正解というものではありません。
どちらを選んでも、うまくいく場合もあれば、うまくいかない場合もあります。
休むことは基本的で大事なことですが、逃げや周りへの迷惑といったネガティブなイメージがついてくることがあります。
それには文化、時代、価値観などが影響しています。
健康な状態であれば自然に適切に休みが取れますが、その調整がうまくいかないと「休むか休まないか」という2択になってしまいます。
理想は休むことで心身が回復し再び活動できるようになることですが、状況が悪化し、かえって調子を崩す可能性もあります。
まずは、自分の状態を落ち着いて見られるところまで休んでみるのがよいでしょう。
少し休んでから考え、それさえも難しい場合は、環境自体が自分に合っているか見直す必要があるかもしれません。
最後は「皆さん、お疲れさま。くれぐれもご自愛ください」と結ばれています。
2026.3.2 (月) メディカルチェック
精神保健指定医 町原敦さん
